大阪での交通事故事情は?徹底調査!!

大阪というと、ユニバーサルスタジオジャパンとか海遊館などの観光スポットがありますし、梅田の町で買い物なんかも出来るので旅行で行く人も多いのではないでしょうか?

そんな大阪の交通事故事情はどうなんでしょうか?

当然ですが、交通事故が多かったら嫌ですよね?旅行行ってもタクシー乗ったりレンタカーで街中走ったりも怖くてできなくなっちゃいます。気になる大阪の交通事故事情を徹底調査しました!!

大阪の運転事情は?

大阪の人というと皆さんはどんなイメージを持っていますか?私は大阪人というとせっかちなイメージがあります。それは運転にも現れていると思います。例えば、運転では青信号で少しでも発進が遅れると、クラクションを鳴らされるそうです。

また、黄色で止まろうとすると、煽られることもあるようです。大阪でタクシーに乗ったことがあるのですが、住宅街を結構なスピードで走っていたので、その時は怖い思いをしました。大阪の人はとにかく何でも早く済まそうという傾向にあるようですが、逆に言えば仕事など何かとやることが早いので物事がどんどん片付いていくとも言えますね。

また、運転マナーが悪いのは自動車に限らず、自転車にも言えるそうです。自転車の進路を妨害すると、自転車の運転手に睨まれるばかりか酷いと暴言を吐かれることもあるとか…。でもこれは本当に一部の人だと思います。

私も何度か大阪を訪れたことがありますが、今まで一度もそういう目にあったことはありませんので、安心してください。いずれにしても、大阪の運転マナーはどちらかというとあまりよくないというイメージがあります。

大阪での交通事故は多いの?少ないの?

大阪の交通事情は大体わかりましたが、結局のところ交通事故は多いのか、少ないのか気になるところです。運転マナーが悪いと聞くと交通事故も多いというイメージがあります。交通事故発生件数のトップクラスは愛知県ですが、大阪府は愛知県に並ぶレベルの交通事故発生件数なのです。

2009年交通事故発生件数のトップは名古屋の1676件、対して大阪は1670件でした。なんと6件しか違わないという結果だったのです。

さらに、2014年の4月には大阪の交通事故発生数は1295件に登り、全国ワースト1位を記録してしまいました。

平成29年の愛知県の交通人身事故件数は39,115件なのに対して、大阪府では35,997件でした。愛知よりは少ない数字ではありますが、この数字を見ると大阪も決して交通事故が少ないとは言えなさそうです。さらに、交通死亡事故に焦点を絞ると、平成29年愛知県では200人だったのに対し大阪府では150人とこちらも愛知県に近い数字でした。

このように大阪では交通事故は多いと考えて良さそうです。

大阪で交通事故が多いのはどの地域?

大阪で交通事故が多いことは分かりましたが、果たしてどの地域が一番交通事故が多いのでしょうか?大阪にはたくさんの市や区が存在します。交通事故が多い地域もあれば少ない地域も存在するはずです。残念ながら大阪では至る所で交通事故が起きているため、一概にどこの地域が交通事故が多いということは言えません。

しかし、大阪の中心部は国道などもあり交通量が多いことから、交通事故は多いといえます。警察と国、大阪府、大阪市、堺市は連携して、平成28年に「第4次事故危険箇所」を選定し、交通安全対策の推進を図っています。

大阪では自転車による事故も多い!?

大阪で交通事故が多いのは自動車だけではないです。自転車による交通事故も多いのです。自転車事故が起こる原因の約半分は安全確認不足によるものだそうです。また発生場所で一番多いのは交差点で、自転車による交通事故の約7割を占めていることが分かりました。

さらに、自転車による交通事故は交通事故の約3割を占めており、全国的に見てもこの数字は大きいのです。さらに、子どもと自転車による交通事故も全国に比べて多いことが分かりました。大阪では渋滞が頻繁に発生することから自転車を利用する人が多いです。

大阪の自転車の利用率は主要都市だけを見て考えるとデンマークやコペンハーゲンに次いで2位という結果でした。このようなことも事故が多発する原因と考えられます。信号無視やスピード違反、歩行者の妨害など違反行為が多くみられることも大阪で自転車による交通事故が多い原因の一つといえそうです。

これらの違反を無くすためにも、自動車同様に罰金などの罰則を設けることが今後の課題といえます。

岡山での交通事故事情について

交通事故を減らすために今後考えられる課題は?

大阪へ旅行に来たのに、交通事故に巻き込まれるなんて最悪な事態は避けたいと誰もが考えると思います。まず、大阪で運転をするときはクラクションを鳴らさない方が良さそうです。最悪の場合、喧嘩を売られてしまいますので絶対にやめましょう。

これは今後大阪に旅行へ行った時のためにも覚えておいた方が良さそうです。そしてクラクションを鳴らさないというのは、大阪市民の交通マナーの向上の一つの課題でもあると思います。速度制限を守りましょう。自動車にしても自転車にしてもスピード違反が多いそうです。

先ほども触れましたが、以前大阪で乗ったタクシーも住宅街を物凄いスピードで走っていきました。大阪のおばさんが自転車を飛ばすなんて光景も結構あるそうです。スピード違反もまた交通事故の一つの原因と考えられます。

これもまた課題の一つだと思います。そして違法駐車はやめましょう。愛知県でも違法駐車をよく見かけますが、残念ながらそれは大阪にもあるそうです。商店街の狭い路地などに駐車をするという車が結構いるそうです。狭いところに止められては事故を起こすつもりがなくても事故を起こしてしまいます。

ここまでは私が考える大阪人の交通マナーを向上させるための課題でもありますが、大阪でも愛知県と同じように実際に交通事故対策が取られているようです。警察と国、大阪府、大阪市、堺市が連携して「交通安全対策」として平成20年度に「新あんしん歩行エリア」を選定しました。

あんしん歩行エリアの看板等を用いて明示し、ドライバーに注意を促し、歩行者や自転車利用者の安全を確保するというものになります。他にも、路側帯の拡幅、歩道や自転車道の整備、交通量の情報を基に信号機を制御、LED式信号機の設置、交差点の右折車線の設置、駐車スペースの確保、違法駐車の取り締まりの強化など幅広い対策を行っているのです。

参照元>>障害事故